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しわ、たるみ
■しわ、たるみの原因と対策 | ■しわ、たるみの予防、改善のためのサプリメント
しわ、たるみの原因と対策
■小じわと大じわ
◎皮膚は一番外側の「表皮」の下に「真皮」、その下が「皮下組織」と三層になっています。
【小じわ】
◎表皮はさらに4層になっており、一番表面を角層と呼ばれる膜が覆っています。チリメンじわや小じわは肌表面の角層の保水量の低下、乾燥によって起こります。これらについては「肌荒れ、乾燥肌」の項を参照ください。小じわも放置しておくと「しわ」になるといわれますから早めのお手入れが大切です。
【大じわ、たるみ】
◎真皮は約2〜3mmの厚さで繊維芽細胞によって作られたコラーゲン(組織の形を保つ線維)とエラスチン(弾性を与える線維)とが網目構造をつくり、隙間を水分をたっぷりと含んだヒアルロン酸などのムコ多糖類が埋めています。これらが肌の張りや弾力をつくっています。
◎紫外線のUVA(波長が長く真皮まで届く)によって、繊維芽細胞を傷つけられると、コラーゲンやエラスチンが適切に作れなくなってきます。真皮の網目構造が壊れて、「しわ」となります。
◎年齢とともにコラーゲンやエラスチンは減少していきます。顔の表情筋も衰えてきて、「たるみ」が生じてきます。
◎紫外線対策、UVケアが重要です。オゾンホール等問題もあり季節を問わず必要です。
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■コラーゲン
◎真皮の栄養にはコラーゲンを。コラーゲンはたんぱく質ですから、サプリメントでも食べても消化されてしまいますが、体内で再合成されやすいと考えられています。臨床試験でも皮膚の水分維持、弾力性増加といった改善効果が認められています。
◎コラーゲンの合成を促進するMSM、ビタミンCと一緒に摂取するとよいでしょう。またアミノ酸数個で構成される低分子のペプチドは真皮のコラーゲン量の増加が通常のものに比較して高いと報告されています。ルチンもコラーゲンの合成を促進します。
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■ヒアルロン酸とセラミド
◎保水成分のヒアルロン酸や細胞と細胞をつなぐ細胞間脂質のセラミドが、肌の保湿とはりを増加させるとの報告があります。特に角層の乾燥による小じわには効果的です。ヒアルロン酸についても低分子のものが商品化されており「しわ」改善効果が高いといいます。
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■健康な肌の維持に必要な栄養素
◎他に健康な肌の維持に欠かせないβカロテン、ビタミンB群、亜鉛やフリーラジカル対策として抗酸化物質のαリポ酸、コエンザイムQ10、ビタミンC、Eなども摂りたいところです。カロテノイドのアスタキサンチンも強力な抗酸化力をもっています。
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しわ、たるみの予防と改善のためのサプリメント
【基本のサプリメント】
βカロテン
リコピン
ビタミンB群(PABA)
ビタミンC、E
亜鉛
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【保水成分】
ヒアルロン酸(ムコ多糖体)
セラミド
コンドロイチン
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[コラーゲンの合成促進]
コラーゲン
ビタミンC
MSM(メチル・スルフォニア・メタン)
ルチン
アミノ酸(リジン、スレオニン、グリシン、etc)
シリビン(マリアアザミ抽出物)
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【抗酸化物質】
コエンザイムQ10
αリポ酸
アスタキサンチン
松樹皮エキス
SOD
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【化粧品への配合成分】
レチノール(ビタミンA)
レチノイン酸またはトレチノイン
カイネチン
パンガミン酸
コエンザイムQ10
DMAE
ボトリウム(ボトックス様)成分(アルジルリン、マイオキシノール、ロイファシルなど)
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乾燥による小じわにはヒアルロン酸などの保湿成分も有効
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