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炭水化物がうつ病を引き起こす!?野菜が予防!?

  白米や白パンのような精製された炭水化物をたくさん食べることは、メタボ腹の原因となるだけでなく、気分の落ち込みや不安感を引き起こすかもしれません。

  白パンや白砂糖などの炭水化物や加糖飲料のような、食後に血糖値の急上昇を引き起こす食品をよく食べる食習慣が、うつ病のリスクを高めるようだと、新しい研究は示しています。

  逆に、全粒穀物や野菜、果物、食物繊維の高摂取、つまり血糖値の上昇を抑える食事は、うつ病のリスクを下げることも発見したのです。

  血糖値の急上昇は、血液中の糖を身体に取り込ませる働きをもつホルモンのインスリンの多量の分泌を促します。この過程がうつ症状や不安を引き起こすと、この研究者は考えています。

  白パン、パスタ、ペストリーのような炭水化物を多く食べる傾向が、うつ病の発症と関係することは、過去の研究が示しています。

  この研究は、高 GI の食習慣、つまり血糖値の上昇しやすい食事がうつ病の発症につながることを明らかにしました。

  米国のコロンビア大学医学部のジェームズ・ゲンウィッシュ(James E Gangwisch)氏らの研究が、The American Journal of Clinical Nutrition誌 8 月号に掲載されました。

  この研究は、女性健康イニシアティブ観察研究に登録し、3 年間追跡された 50〜79 歳の 69,954 人の女性のデータを分析しました。登録時に食事に関するアンケートに回答していました。

  食事の GI(血糖指数、食品の食後血糖値の上昇しやすさを示す数値で大きいほど急上昇する)で、女性を 5 グループに分けた比較しました。

  白砂糖、白パンや白米は高 GI の代表的食品です。

  影響するか影響する可能性のある全要因で調整後に、食事の GI が最小グループと比べて、最大グループはうつ病の発症リスクが 22 パーセント増加することを発見しました。この傾向は統計的有意でした。

  また、食事に追加で加える砂糖の摂取量も、同様の比較で、最大グループはうつ病の発症リスクが 23 パーセント増加しました。

  精製穀物または非全粒穀物の摂取量の増加は、うつ病の発症に増加に関係しました。

  一方、乳糖、(果汁ではない)丸ごとの果物、野菜、食物繊維の摂取量の増加は、うつ病の発症の減少に関係しました。

  「この結果は、高 GI の食習慣はうつ病のリスク要因であると示しています。低 GI の食事がうつ病の治療か予防の方法となるかどうかを調べる無作為化対照試験を行うべきだ」とゲンウィッシュ氏は述べています。

8/10/2015
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