アライブ!サプリメントカフェ

ホーム > Hotトピックス

***サプリメントのご購入はサプリメント・ショッピングナビ***
***メタボリック -- 血圧、血糖値、コレステロール、中性脂肪、腹部肥満 -- が気になる方のためのサプリメント***

ココアが血管を守って心臓発作や脳卒中を予防

◎チョコレート好きの人々と、健康のためにココアかチョコレートを食べている人々には、良いニュースが報告されました。

◎ココアを飲む習慣には、心臓発作や脳卒中のリスクを増加させる動脈硬化症を予防する作用があるようです。

◎これまでの研究が、純ココアまたはブラックチョコレートの摂取は、血圧を下げる作用や、コレステロール値を改善する作用など、心臓健康に有益であると示唆しています。

◎スペインのバルセロナ大学大学病院の・マリア・モナガス(Maria Monagas)氏らが、 American Journal of Clinical Nutrition誌11月号に発表しました。

◎純ココアまたはブラックチョコレートは、カカオポリフェノールと呼ばれる抗炎症物質を豊富に含んでいす。アテローム性動脈硬化症は炎症疾患であると考えられており、これまでの研究がココア摂取による抗炎症作用を調べているが結果は一貫していないと、この研究者は述べています。

◎この研究は、心臓病のリスクの高い 42人の人々(男性19人、女性23人) を無作為に分けて、4週間、毎日、40グラムの純ココア粉末を混ぜたスキムミルク(無脂肪牛乳)か、ただのスキムミルクを、甘味を加えずに飲んでもらって、心血管疾患のリスクに関係する炎症マーカーのレベルを調べました。一定期間をおいて、グループを入れ替えて同様の介入をしました。

◎この人々は平均年齢は 69.7歳で、糖尿病に加えて、喫煙、高血圧、低いHDLコレステロール値、高いLDLコレステロール値、肥満、心臓病の家系のような心臓病のリスク因子を 3つ以上もっていました。

◎この人々は研究者の指示を非常に忠実に守ったと研究者は報告しています。

◎ 1カ月後に、ココアミルクを飲んだ人は、ただのミルクを飲んだ人々と比べて、接着分子と呼ばれる炎症マーカーのレベルに良い影響が見られました。

◎この炎症マーカーは白血球を動脈壁に接着させる性質をもつタンパク質です。このレベルが高いと、心臓発作や脳卒中のリスクを高めるアテローム性動脈硬化症を発症しやすくなります。

◎両グループでTリンパ球における接着分子のレベルには差はありませんでしたが、ココアミルクを飲んだ人は、白血球の一種の単球で VLA-4、CD40、CD36 のレベルが非常に低くなりました。加えて、内皮由来 Pセレクチンと 細胞接着分子-1のレベルもかなり低くなりました。

◎ココア粉末入りのスキムミルクを飲んだ人々は、アテローム性動脈硬化症の予防と改善に役立つと考えられている HDLコレステロールが増加しました。

◎この研究期間に、被験者の人々は、ビタミンなどのサプリメントを摂取しておらず、ココア粉末の摂取を追加しただけでした。

◎これらの結果は、カカオポリフェノールの摂取による抗炎症効果は、心血管疾患の高リスクの患者で炎症性を改善するのに役立つと示唆していると、この研究者は述べています。ココアを飲むことは、アテローム性動脈硬化症から患者を守るのに役立つでしょう。

◎ただし注意が必要なことは、ココアやチョコレートは高カロリー食品だということです。この研究でもココアを摂取した人々は体重が少し増加しました。40グラムのココア粉末は約 136カロリー(kcal)あり、健康のために毎日ココアを摂取するなら、その分のカロリーを総摂取カロリーから減らすか、運動をして消費することが望ましいでしょう。

◎また、ポリフェノールは他に、赤ワイン、コーヒーや紅茶や緑茶、ベリー類、野菜や果物などに多く含まれます。

◎この研究者によると、赤ワインのようなポリフェノールが豊富な他の食物と比べて、ココアによる抗炎症剤効果は決して強いものではないと言います。

◎心臓病の予防のために、ポリフェノールを多く摂取する最も簡単で良い方法は、毎日の食事で、野菜や果物を多く食べることです。

10/26/2009

関連:動脈硬化症心臓の健康ココア
▲ページの先頭へ

スポンサード リンク


ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2009 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

*

*
スポンサード リンク