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不況は寿命を延ばす!?

◎景気の低迷は、暮らし向きには良くないかもしれませんが、健康への恩恵があるかもしれません。

◎1930年代の大恐慌は20世紀で最も重大な景気停滞でした。この大恐慌を挟む1920年から1940年の米国の死亡率を調べた米国の研究者は、景気拡大期と比べて、景気低迷期に死亡率が低下することを発見しました。 この傾向に男女や年代による違いはありませんでした。

◎平均寿命も、不況期に長くなって、景気拡大期に短くなりました。

◎この結果は、様々な国で経済的苦境と健康改善との間の相関関係を示した以前の研究に加えられると言います。

◎米国のミシガン大学のホセ・タピア・グラナドス(Jose A. Tapia Granados)氏らが、Proceedings of the National Academy of Sciences誌電子版に28日付で発表しました。

◎この研究者は、1920〜1940年の間の人々の健康と経済成長の関係を、平均寿命と死亡率のデータを使用して分析しました。

◎この結果、公衆衛生は、1930〜1933年の大恐慌の 4年間に低下することなく、本当に一般的に向上したことが分かりました。

◎ほとんどの年齢グループで、強い景気拡大期 -- 1923年、1926年、1929年、1936〜1937年 -- には、総死亡率が高くなって、心臓病と結核による死亡はピークに達する傾向がありました。

◎対照的に、不況期 -- 1921年、1930〜1933年、1938年 -- には、死亡率が低下すると同時に平均寿命は増加しました。

◎例えば、景気拡大期にあたる1929年の平均寿命は57歳で、不況期の1933年の平均寿命は63歳でした。1936年の景気拡大期には再び平均寿命は低下したのです。

◎唯一の例外が自殺による死亡率でした。これは大恐慌の間に増加しましたが、死亡全体に占める割合は2パーセント未満でした。

◎多くの人々が、人々の健康状態が不況の間に悪化すると仮定するかもしれません。しかし、 「1920〜1940年の公衆衛生の展開は、景気拡大期より不況の間に、一般の人々の健康は向上する傾向があるという『直観に反する仮説』を確認します」と、この研究者は述べています。

◎この研究は、不況が健康に良い影響を与えた理由を明らかにしていませんが、この研究者はいくつかの要因をあげています。例えば、景気拡大は、睡眠時間の減少やストレスの増加、喫煙や飲酒人口の増加に関連しています。経済の回復による労働時間や負荷の増加、工業生産と道路交通量の増加による大気汚染も影響しただろうと言います。

◎この研究チームは、不況が健康に良い影響をもたらした理由と考えられるのいくつかの要因について研究することを計画しています。

9/29/2009

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