ホーム > Hotトピックス
***サプリメントのご購入はサプリメント・ショッピングナビ***
***メタボリック -- 血圧、血糖値、コレステロール、中性脂肪、腹部肥満 -- が気になる方のためのサプリメント***
*** DHA / EPA のサプリメント***
魚を「適度に」食べることが心臓を守る!?
◎サケやサバのような脂肪の多い魚を週に 1 回食べることは、心不全の予防に役立ちます。これらの魚に含まれる健康に良い脂肪がこの恩恵をもたらすようです。
◎新しい研究結果は、たくさん食べるより、適度に食べることが心臓に良い効果をもたらすと示しています。
◎心不全として知られる、生命にかかわる状態は、心臓がもはや身体の必要を満たすに十分な血液をポンプで送り出すことができないときに発症します。通常、高血圧と冠動脈疾患を含む、既存の心血管の状態によって引き起こされます。疲労や身体虚弱、歩行がつらい、心拍数の増加や不整脈、しつこいせきやゼイゼイ息のような症状が特徴です。
◎米国のハーバード大学系列のベスイスラエルデコネス医療センターのエミリー・レビタン (Emily B. Levitan PhD) 氏らが、 European Heart Journal 誌電子版に21日に発表しました。
◎脂肪の豊富な魚に含まれる不飽和脂肪酸の n-3 脂肪酸が、心臓の健康に役立つことを示すエビデンス(科学的根拠)は増加しています。魚由来の n-3 脂肪酸にはドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)があります。
◎研究者によると、以前の研究が、脂肪の多い魚と n-3 脂肪酸の摂取が、中性脂肪値や血圧、心拍数、を下げるなど、心臓病関連の状態のリスク要因を予防するか改善するのに役立つことを示しています。
◎研究は、 45 〜 79 歳の 3万9367 人のスェーデンの男性を 1998 年から 2004 年まで追跡調査したデータを分析しました。
◎ 7 年間の追跡期間に 597 人が心不全を発症しました。 34 人が死亡しました。
◎データの分析の結果、 1 週間に一度、にしん、サバ、サケ、タラのような白身の魚など、脂肪の豊富な魚を食べた男性は、脂肪の多い魚をほとんど食べなかった男性と比べて、心不全の発症が 12 パーセント少ないことがわかりました。
◎この関係は、統計的には有意に達しませんでしたが、 n-3 脂肪酸の摂取量と心不全の間には統計的に重要な関係を発見しました。
◎研究では、脂肪性の魚の摂取量に基づいて、男性を 5 グループに分けて比較しました。
◎脂肪の多い魚を一週間あたり平均 1 品食べた男性は心不全のリスクが最も低くなりました。脂肪の多い魚をほとんど食べなかったグループと比べて、心不全のリスクが 12 パーセント低下しました。
◎脂肪の多い魚を週に 2 品か 3 品以上食べた男性では、心不全のリスクは、脂肪の多い魚をほとんど食べなかったグループとほぼ同じか、ほんのわずかに低下しただけでした。
◎ n-3 脂肪酸の摂取量でも同様の傾向が見られました。やはり摂取量で 5 グループに分けて、最も少ないグループと比較しました。
◎中間グループで、リスクが最も低下しました。一日あたり n-3 脂肪酸を約 360 ミリグラム摂取した男性は心不全のリスクが 33 パーセント低下しました。
◎一方、一日あたり約 460 ミリグラム摂取した男性は 11 パーセント低下しましたが、約 710 ミリグラム以上摂取した男性ではリスクの低下はみられませんでした。
◎今回の結果から、「多量に摂取した男性は、脂肪の多い魚または n-3 脂肪酸を適度に摂取した男性と比べて、心不全の発症リスクが高くなるようです」とレビタン氏は述べています。
◎しかし、あるいは、より多くの魚を食べた男性は既に健康に問題があった可能性もあり、魚をたくさん食べることで健康を改善しようとしたのかもしれないとも考えられると説明しています。
◎米心臓病協会による現在のガイドラインでは、一週間に 2 回脂肪性の魚を食べることを勧めています。
4/22/2009
関連:心臓の健康
▲ページの先頭へ
スポンサード リンク
