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魚油、青魚、オメガ3脂肪酸(DHA/EPA)の効果に疑問。狭心症の人は控えたほうが良い!?

◎オメガ3脂肪酸(DHA/EPA)と、これらを豊富に含む魚油、青魚に、さまざまな健康効果があること、特に血液サラサラ効果、動脈硬化予防、心臓病を予防する効果がよく知られています。

◎頭が良くなる栄養素としても人気です。他にも血圧を下げる、目の健康、最近ではガンへの効果も報告されています。

◎人間の身体はオメガ3脂肪を生産することができないで、オメガ3脂肪酸が豊富な青魚など食事で摂るか、またはサプリメントで摂らなければなりません。健康のために積極的に摂取することが奨励されています。

◎ところが、魚油の健康神話に根拠が見つからないという報告がありました。

◎これまで発表された98の研究を対象に行われた分析は、青魚を食べるか、または魚油カプセルを摂ることが心臓病、卒中またはガンが原因の死亡リスクを減らすという科学的根拠が、ほとんどないということを発見しました。

◎さらに狭心症の人は、青魚や魚油をたくさん(週に2皿以上)摂ると、心臓病による死亡リスクが高くなるという報告があることがわかりました。

◎英国の東アングリア大学のリー・ホッパー教授( Lee Hooper)らによる研究報告は、the British Medical Journal誌電子版に24日付で掲載されました。

◎研究チームは、関連する48の無作為抽出制御試験と41のコホート研究を、分析しました。36,913人のデータを含む、6ヶ月間から6年間の追跡調査された48の無作為抽出臨床試験と、最大25年の追跡調査をした50万人以上のデータを含む41のコホート研究を調べました。

◎この分析結果は、魚油(DHA/EPA)など、オメガ3脂肪酸の健康効果を信じている多くの人々にはショックを与えることになるかもしれません。オメガ3脂肪酸は、魚油だけではなく、亜麻仁油、シソ油などの植物油にも含まれます。

◎多くの研究と多様性な臨床試験を対象に分析したにもかかわらず、分析結果からは 明確な健康効果を示すのは難しいといいます。臨床試験の質が良ければ良いほど、導かれた健康効果は低いものとなっています。質の高い研究だけを選ぶと、健康効果に関する証拠はさらに弱くなりました。

◎研究チームは、統計的検出力を増加させるために、研究からすべてのデータを集め分析しました。この結果、サプリメントを摂取している人々で、死亡リスクが減少しているという有力な証拠が全くなかったということです。

◎オメガ3脂肪酸は、死亡リスクを13パーセント減少させましたが、研究チームはこの数字を、意味があると評価しませんでした。

◎なぜ、今回の調査結果が、これまでの報告と異なっているのかという疑問に、研究チームはいくつかの可能性を示唆します。コホート研究は、魚油の健康への利益を示していますが、コホート研究は、バイアスを排除するのが不可能です。

◎研究には、ニセ薬と魚油サプリメント摂ってもらい効果を実験的に比べた無作為抽出制御試験と、日常生活の中で魚油の摂取量の多い食習慣の人々と少ない人々のグループを比較した、コホート研究があります。良質の無作為抽出制御試験は、科学的根拠の最も高いデータであると考えられます。これに対してコホート研究のランクは下がります。

◎狭心症を持つ人々は、魚油を控えたほうが良いという報告があります。今回の研究は、この研究報告が動機のひとつとなっているといいます。

◎ウェールズ大学医学部のミハル・バール(Michael Burr)教授らが、the European Journal of Clinical Nutrition誌2003年2月号発表した研究報告です。研究は、狭心症の男性は、魚油を摂ると心臓病による死亡リスクが高くなると結論を出しています。

◎バール教授らのチームは、狭心症の男性の死亡率に対する食事の改善(魚油、果物、野菜)の効果を調べるため、3114人を対象に行った無作為抽出制御試験を行いました。この研究では、魚油の効果を調べるグループは、毎週2皿以上のオメガ3脂肪酸を豊富に含む魚料理を食べるか、魚油カプセルを毎日3粒飲むように指示されました。

◎今回のホッパー教授による報告は、2002年にAmerican Journal of Medicine誌2月号に、スイスの臨床疫学研究所のヘイナー・ブッチャー(Heiner C. Bucher)氏らによって発表された研究レビュー報告と結果が異なっています。

◎ブッチャー氏らのメタ分析は、1966年から1999年に発表された、11の研究を分析したもので、オメガ3脂肪酸の、食事またはサプリメントでの摂取は、総合的な死亡率、心筋梗塞による死亡率、および冠状動脈性心臓病の患者の突然死のリスクを減少させるとしています。この研究ではオメガ3脂肪酸は、総合的な死亡率を2割(20パーセント)減少させると報告しています。

◎今回の報告に、専門家は、魚を積極的に食べることを中止する必要はないという意見と、心臓病がある人々については注意が必要だろうという意見があるようです。

◎魚を多く食べてきた歴史を持つ日本人も同様であるかどうかは不明ですが、バランスよく食べるのが、安全で身体に良いということかもしれません。

3/26/2006

関連:心臓の健康DHA/EPA

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