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ビタミンB群
■ビタミンB群の仲間
◎ビタミンBのグループは代謝と神経のビタミンともいわれます。ビタミンB群というとビタミンB1(チアミン)、B2(リボフラボン)、ナイアシン(ニコチン酸/ニコチン酸アミド)、パントテン酸(B5)、B6(ピリドキシン)、ビオチン(ビタミンH)、葉酸、B12(コバラミン)の8種類を指します。
◎他にPABA、コリン、イノシトールなどのビタミン様物質----ビタミンのような働きをするが、人間の生命維持に必須ではない、または確定していない物質----をビタミンB群の仲間とする場合があります。
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■代謝に必要な補酵素
◎食事で摂った炭水化物や脂肪がエネルギーとして利用できるようにする代謝の様々な過程で、ビタミンBの仲間---ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6---が補酵素として働きます。
◎タンパク質の代謝にはビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、PABA(パラアミノ安息香酸)が働きます。どれが欠けても貧血になります。
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■バランス良い摂取を
◎ビタミンB群のビタミンは一つだけを多量に摂ると他のビタミンB群を消耗してしまうという特性があります。特別な場合を除いて適切な割合で、すべて配合されたビタミンB群(コンプレックス)として摂取するのが望ましいとされます。多くのBコンプレックスのサプリメントは、ビタミンB1:B2:B6=1:1:1 になっています。
◎ビタミンB1をはじめビタミンB群は水溶性ビタミンのため、おおよそ8時間程度で体外に排出されます。過剰摂取の心配はありませんが、毎日摂取するのが望ましいといえます。
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ビタミンB1
ビタミンB2
ナイアシン
パントテン酸
ビタミンB6
ビオチン
葉酸
ビタミンB12
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-----ビタミンBの仲間に入れられることのあるビタミン様物質-----
PABA(パラアミノ安息香酸)
コリン
イノシトール
パンガミン酸*
