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ダイエット(減量、痩身)/肥満

■肥満とは | ■ダイエットをサポートするサプリメント

■肥満と健康

 肥満または過体重は世界的な流行病ともいわれ多くの人々に広がっています。これは糖尿病、心臓病や脳卒中を含む心血管疾患、幾つかのがん、他の多く病気のリスクを高めるため、予防と改善が求められています。

 しかし単純に体重の問題ではなく、また、痩せていれば良いとは言えないようです。

 体脂肪率と脂肪が蓄積された部位が重要です。特に腹部に脂肪が蓄積した腹部肥満は、または内臓の周囲に蓄積した内臓脂肪は、代謝異常からがん、認知症まで、多くの健康問題との関連が報告されています。

 長生きしたいなら、加齢とともに徐々に体重が増えて、中高年ではやや太り過ぎぐらいがよいと示唆する研究結果が複数報告されています。

 痩せすぎ(BMIが18.5未満)は死亡リスクが高くなる他、若い女性ではホルモンバランスが崩れ、不妊症や月経不順、早期閉経につながる場合があります。

 食事で摂取した脂肪や糖質が消費されずに余ると、脂肪細胞に脂肪として蓄積されます。これが肥満です。減量は、食事(カロリー摂取)の節制と運動習慣(カロリー消費)の両輪で健康体重を目標とすることが王道です。

■肥満の程度の判定法


   治療が必要な肥満症は、体格指数(BMI)が25以上で、「脂質異常や高血圧などの健康障害が見られる」もしくは「腹囲が男性85センチ、女性90センチ以上(特定健診のメタボリックシンドロームの腹囲基準)」のどちらかに当てはまった場合に診断されます。

 しかし日本肥満学会は、BMIが25未満でも、腹囲80センチ以上の女性についても肥満症の対象とする検討を始めています(2012年1月7日)。

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(1)体格指数 BMI (肥満指数)
 肥満の程度の分類基準として代表的なものが体格指数または BMI ( Body Mass Index )です。肥満指数あるいは肥満度と呼ばれることもあります。

BMI =(体重キログラム)÷(身長メートル)÷(身長メートル)の式で算出します。 BMI 値が 22 を標準としています。

通常、BMI 値が 18.5 以上 25 未満が「正常」、 25 以上 30 未満が「太り過ぎ」、 30 以上が「肥満」とされます。 18.5 未満は「痩せ」に分類されます。

BMI が 25 を超えると高血圧や高中性脂肪血症、27 を超えると糖尿病、29 を超えると高コレステロール血症、のリスクが 2 倍になるともいわれます。

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(2)ウエスト・ヒップ比:「リンゴ型肥満」と「洋ナシ型肥満」
 肥満には内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満があります。内蔵脂肪型肥満は別名「リンゴ型肥満」といわれ、腹が出るのが特徴で、男性に多いといわれます。

 内蔵脂肪型肥満に高血圧、高脂血症、糖尿病、が重なるとメタボリックシンドロームといわれる、動脈硬化予備軍です。早急なダイエットでお腹周りの脂肪を撃退することが必要です。脂肪が落としやすいのも内蔵脂肪型肥満です。_≫メタボリックシンドロームの診断基準はこちら

 ウエスト・ヒップ比が 0 . 7 以下を洋ナシ型肥満、男性で 1 . 0 以上、女性で 0 . 8 以上をリンゴ型肥満といいます。ウエスト・ヒップ比は、腰(腹)回りと尻回りのサイズ比で、ウエストサイズをヒップサイズで割った値です。

 皮下脂肪型肥満は女性に多く、腰から太ももにかけて脂肪がつき、その体型から別名「洋ナシ型肥満」と呼ばれます。この部分の脂肪は出産や妊娠時に重要な役割をもつとされ、女性はむやみに減らさないほうが良いとされます。

 最近の研究で、特に腰から太ももにかけての臀部の皮下脂肪は、肥満や糖尿病の予防に役立つ可能性も示唆されています。

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■ダイエットの注意点
 無理な食事制限のダイエットを長期に行なうと栄養失調から、肌や髪などに問題が生じたり、ホルモンの分泌に狂ったりします。エネルギー不足から気力が減退し「うつ」になったりしますので注意が必要です。

 無理なカロリー制限は筋肉消費を招きます。筋肉量が減少すると、リバウンドしやすく痩せにくい体質になります。
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■むくみ
甲状腺機能異常や心臓、腎炎、肝臓の疾病による「むくみ」を肥満と間違えることがあります。「むくみ」が1週間以上続く、疲れやすい、食欲が減少しているにもかかわらず体重が増加したなどの際は医師に相談してください。
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食生活の改善と有酸素運動を行なうことが基本ですが、ダイエットをサポートするサプリメントには下記のようなものがあります。
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ダイエットをサポートするサプリメント

【血糖値の上昇を抑える】
ギムネマ
ビール酵母
桑の葉
バナジウム
菊イモ/イヌリン
【脂肪の吸収を抑える】
キトサン
【脂肪の合成を抑える】
ガルシニア
バナバ
【脂肪の燃焼を促進する】
カプサイシン
シトラス・アランチウム
コーヒー
【運動との併用で】
共役リノール酸
αリボ酸
Lカルニチン
分岐鎖アミノ酸BCAA
アルギニン
クロム
黒酢
【中高年の減量に】
DHEA/デヒドロエピアンドロステロン
【成長ホルモン分泌促進---寝ている間に脂肪を燃やす】
アミノ酸(フェニルアラニン/チロシンアルギニントリプトファングルタミングリシン
【体脂肪を減らす】
カテキン
【むくみを防ぐ】
メリロート
【便秘対策】
食物繊維
乳酸菌
【食事制限中のストレス軽減】
セントジョーンズワート
【ハーブティ】
リンデン

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